【コロナ禍海外渡航記】『香港』はマスク着用なしで罰金が解除!?現地の様子を海外在住トラベルライターがレポート|CLASSY.(magacol)

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【コロナ禍海外渡航記】『香港』はマスク着用なしで罰金が解除!?現地の様子を海外在住トラベルライターがレポート|CLASSY.(magacol)

2023-05-05 01:31| 来源: 网络整理| 查看: 265

引用元:CLASSY.

昨年10月以降、日本の水際対策は大幅に緩和されました。国内では外国人観光客の姿も増え、少しずつですがコロナ禍前の様子に戻りつつあるように感じます。そんな緩和の流れもあり、最近は海外旅行を検討している、という声もよく耳にするように。 アメリカに住む私は、今年3月に一時帰国する際、香港でトランジットすることに(アメリカ→日本のフライトは目が飛び出るほど高騰中のため、トランジット便の利用で節約です)。香港では、ちょうど3月1日からマスク着用義務やそれに伴う罰金制度が廃止となり、入境規制も大幅に緩和されました。そんなタイミングで舞い降りた香港トランジット、このチャンスを逃す手はない、と思い3泊4日の香港旅を敢行! 東京から飛行機で5時間ほどの距離にある香港は、3連休や土日プラス1日で訪れることのできる人気の旅先です。香港旅行を検討している・すでに予約している、今の香港の様子を知りたいという方も多いのではないでしょうか? 今回は実際に香港を旅行してみて見つけた、以前と変わった点や最新情報をレポートしていきます。

【香港の現状】入境に必要なものは? 2023年4月現在

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4月1日以降、香港入境において出国前のPCR検査などは不要となり、コロナ禍前と同様のプロセスでスムーズに入境することが可能に。ちなみに、私が渡航したが3月時点では陰性証明書が必要でした。自宅で簡易にできる迅速抗原検査でOKなので、特に難しいことや複雑なプロセスはなし!ランダムに確認されるようで、私自身は実際に検査結果を提示する機会はありませんでした。

【香港の現状】マスクなしで罰金だった!? 現在の街の様子とマスク着用率

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今までの長い期間、ゼロコロナを目指し徹底的な対策を続けていた香港。その政策の一つが、マスク着用義務を怠った場合の罰金。なんと5,000HKD(日本円にして約85,000円)と聞いて驚きました。2023年3月1日より、この罰金は廃止となり、公共の場所であってもマスクの着用は不要となりました(病院などの一部施設を除く)。

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実際に現地を訪れてみて、エリアや年齢層によってバラつきはあるものの、引き続きマスク着用率は比較的高いように感じました。今後、夏に向けて湿度が上がると、また状況も変わるかも?と思いつつも、現状マスク着用率は日本とさほど変わらないように見えます。 マスク着用の義務はないので、外国人観光客や現地に住む欧米人は着用せずに過ごしている人も多く、完全に個人の判断に委ねられた形です。私自身は、基本的に屋外ではマスクを外して過ごしていましたが、満員電車などでは自衛としてマスクを着用して過ごしました。



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